富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
次に、運動では、包括連携協定を締結している順天堂大学の協力を得て、科学的根拠に基づいた効果的なトレーニングと食生活を見直すための栄養指導を併せて行う総合的な教室を、壮年期からの市民を対象に実施してまいります。 また、市民に広く親しんでもらえるよう、体操や筋力トレーニングの動画を作成し、市公式ホームページなどの媒体を通じて提供してまいります。
次に、運動では、包括連携協定を締結している順天堂大学の協力を得て、科学的根拠に基づいた効果的なトレーニングと食生活を見直すための栄養指導を併せて行う総合的な教室を、壮年期からの市民を対象に実施してまいります。 また、市民に広く親しんでもらえるよう、体操や筋力トレーニングの動画を作成し、市公式ホームページなどの媒体を通じて提供してまいります。
コロナの前ではございますけど、国保データベースシステム、いわゆるKDBシステムによりまして抽出いたしました平成29年度から令和元年度のデータ分析といたしまして、平成29年度、低栄養傾向の方が、令和元年度、要介護度が上がる等のリスク、こちらにつきましては正常値の方と比べまして約2.3倍、同様に、高血圧の方については約1.5倍ということで、こうした結果を踏まえまして、低栄養傾向のある方に対する栄養指導、
また、栄養教諭は児童・生徒の栄養指導及び栄養管理や学校の食育推進の中心的な役割を担っております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。 ◆(國本正美君) 栄養教諭は、学校給食を作る上での指導に加えて、児童・生徒へ食や栄養に関する指導を行うことは、ただいまの御答弁で理解したところですが、学校給食の様々な課題の解決をするために栄養教諭をどのように活用していくのかお尋ねいたします。
また、各学校での食育に関する栄養指導等を行うほか、毎月の献立、給食メモ、給食だよりを通じた食育指導も行っております。 昨年からのコロナウイルス感染症により、各学校に栄養指導に行くことができてはおりませんが、所属校での指導はしております。
次に、フレイルサポーターについてでございますが、本市には、市民などのボランティアがフレイル予防の担い手となる、フレイルサポーター制度はございませんが、介護予防・フレイル対策といたしましては、歯科衛生士による講話や、管理栄養士による栄養指導、理学療法士や健康運動指導士による運動指導など、有資格者による専門的な指導を継続的に実施しており、効果的なフレイル予防に取り組んでいるところでございます。
クラブ活動の栄養指導ということらしいんですが、業者を入れて食事会を子供たちが密集してやっていました。どうしてこういうことが起きるのか。ましてやこんなことしたら、コロナが発生したらどうなんだということを私は教育委員会に申しました。ところが、皆さんも御存じのように、その部活の顧問がコロナになりましたね。今PCR検査をやっているそうです。
もう一つは、栄養士の研究会で庁内の栄養士が中心のグループで、少子高齢化における栄養士の役割を果たすため力量を高め、各ライフステージ別の栄養指導の手法を研究するというようなグループで、このグループに対する支援と、助成金ということでございます。 ○委員長(福原敏夫君) 藤川正美委員。 ◆委員(藤川正美君) 詳しくありがとうございます。
◆(河野節子君) 恐らく、栄養士さん6名で全部を回るというのは無理かと思いますが、その分、各学校での保健の先生とか、そういう先生方を活用して栄養指導あるいは食育をやってくださっているのかなとも思うんですけれども、そこでちょっと今度はもう少し戻りまして、給食の内容的なところを伺います。 安全性ですね。
このため、現在、管理栄養士による食習慣やたんぱく質摂取の重要性に鑑み、各地区で栄養指導、栄養教室のほか、必要に応じて個別支援を行っております。 また、低栄養予防を活動目標に掲げております食生活改善推進員が、市内には99名おりますが、これらの推進員が、各地区で高齢者に対する低栄養予防や、調理実習を通じて栄養面での普及・啓発を図っております。
また、栄養士による学校訪問や栄養指導において、児童・生徒から直接話を聞く機会がありますが、そこでも多くの児童・生徒から、「おいしい」とか「給食が好き」などの意見が聞かれます。 学校給食センターでは、9月から毎月1回、小・中学校保護者向けに試食会を実施しており、その際もアンケートを行っております。
これに基づき、保健師等の資格を有する職員は、市原健康福祉センター等と連携を図りながら、健康相談、栄養指導、歯科保健活動、心のケア活動等を実施いたします。 9月に発生した台風15号の際には、暑さから体調を崩すおそれがあったことから、保健師等が2人1組の4班編成で避難所を巡回し、健康状態の確認等を行いました。
それから、栄養指導、栄養パトロールが徹底していて、現場の保健師さん、すごい頑張っているなという感じがした。船橋でも栄養士さんそのものはやっぱりいろんなところに出かけて行ってやってくれているが、市民から見た場合の保健師さんの取り組み姿勢が随分違ったのかなみたいな……ちょっとした。船橋市の保健師さんも頑張っていろんな催し物があると出かけてやってくれているので。
◎地域保健課長 85ページになるが、この中の栄養指導事業という記述がある。この中で地区の健康教育という中で低栄養を予防しようとか、あるいは、栄養相談というようなことを受けているので、そういった中で普及啓発を図っている。
あわせて、食事日記による栄養士 からの栄養指導を行い、学校のみでなく栄養士と連携して指導を行っております。 健康診断の結果から、肥満は本市児童生徒の健康課題であり、実態に即した指導を今後も継 続し、「早寝・早起き・朝ごはん」運動を進めてまいります。
特に、取り組みの中ですぐれているというか、着目点が非常にいいなと思ったものが、それぞれ拠点を決めて巡回の栄養指導をやるが、そこに来られない方々については、栄養パトロールと称して、個別の自宅訪問をしているといった取り組みである。本市においても非常に参考となる先駆的な事例と考えているところである。
取り組みにつきましては、 関係各課と連携し、各種健診、講習会及び出前講座等において、望ましい食習慣や知識取得の ための情報提供、妊産婦や乳幼児への栄養指導を行っております。
また、食育、地産地消については現在、八千代市米穀を使用した米飯給食、地場産野菜の定期導入、栄養教諭や学校栄養職員の学校訪問による栄養指導を行っております。 防災の観点から、新川の両岸に1施設ずつ配置する構想は、災害時に給食センターの炊き出し施設として有効活用できるようになっております。
食育に関しましては、小学校1年生から全ての学年において栄養指導を行い、学校から要望があれば対象学年の児童と保護者の親子給食もあわせて実施しております。栄養指導の中には、成長するために必要な1日の摂取量を教え、配膳し、食べ切れない人は食缶に戻し、食べられる人におかわりをしてもらい、少しでも残菜量が減るように取り組んでおります。
業務委託をすることにより、今までは栄養士が調理業務の監督を行っておりましたが、栄養士の本来の職務である子どもたちに対する栄養指導や食育指導、献立研究等に十分な時間を充てることが可能となり、学校給食の充実が図れます。また、調理員等に体調不良者が発生した場合でも、予備人員を確保しているため、ローテーションにより柔軟な人員配置となり、調理作業に余裕がとれることから、事故防止を図ることは可能となります。
現在、健康増進課では乳幼児から高齢者まで幅広い年代に向けたさまざまな 教室や食に関する指導を実施しており、そのほか、地区や団体からの依頼により栄養士等の 238 健康教室、市が委嘱しております保健推進員が地区に出向いて栄養指導などの講習会を実施 しており、生活習慣病予防についての知識を普及啓発し、各種健診への受診を推進している ところでございます。